スイミングスクールが嫌いな子どもへの対処法|続けさせるべき?辞めるべき?

目次

スイミングスクールが嫌いになる理由

せっかく入会したスイミングスクールを「行きたくない」と言い出す子は少なくありません。まずは、子どもが嫌がる理由を理解することが大切です。

①水が怖い・苦手

水に顔をつけることや、深い場所を怖がる子は多いです。無理に進めようとすると余計にトラウマになる場合があります。

②進級できない・上達を感じられない

何度テストを受けても合格できないと、自信をなくして行くのが嫌になる子がいます。

③友達がいない・クラスの雰囲気が合わない

仲の良い友達がいないクラスや、自分と合わない子がいると、通うのが苦痛になることがあります。

④コーチが怖い・合わない

厳しいコーチや、自分に合わない指導スタイルのコーチのクラスでは、子どもがプレッシャーを感じて行くのを嫌がることがあります。

⑤他にやりたいことがある

友達がサッカーを始めた、ゲームがしたいなど、他の活動への興味が高まることで相対的にスイミングが嫌になる場合もあります。

嫌がる子どもへの対処法

①まず子どもの話をしっかり聞く

「何が嫌なの?」と具体的に聞いてみましょう。理由によって対応策が変わります。怒ったり叱ったりせず、子どもの気持ちに寄り添うことが最初のステップです。

②コーチやクラスの変更を検討する

コーチや友達の問題であれば、クラスや時間帯の変更で解決することがあります。スクールに相談してみましょう。

③短期目標を設定して褒める

「あと1回頑張ったら好きなご飯を作ろう」など、小さな目標と報酬を設定することで、モチベーションを保てることがあります。

④スクールを変えてみる

環境を変えることで、新鮮な気持ちで取り組めることがあります。同じようなカリキュラムでも、雰囲気が異なると子どもの反応が変わることも多いです。

続けさせるべき?辞めさせるべき?判断基準

状況 判断
一時的な気分・疲れによる嫌がり 様子を見て続ける
コーチ・クラスが合わない クラス変更・スクール変更を検討
水が怖いトラウマがある ゆっくり段階を踏み直す or 休会
他にやりたいことが明確にある 本人の意思を尊重して辞める
全く上達せず自信をなくしている 別のスクールや指導法を試す

辞める場合のポイント

子どもが強い意志を持って辞めたいと言っている場合は、無理に続けさせるよりも尊重する方がよい場合もあります。「水泳=嫌なもの」というイメージを植え付けてしまうと、後々水泳自体が嫌いになってしまいます。

ただし、辞める前に少なくとも1ヶ月は様子を見ること、辞める理由をきちんと聞いて記録しておくことをおすすめします。

よくある質問

Q:泣きながら「行きたくない」と言います。どうすればいいですか?

A:まずは抱きしめて気持ちを受け止めましょう。「何が嫌なのか」を穏やかに聞き出し、理由に応じた対処をしてください。一時的な感情の場合は、「今日だけ頑張ろう」と声をかけることで乗り越えられることもあります。

Q:進級テストに合格できずやる気をなくしています。どう声をかければいいですか?

A:「合格できないのは恥ずかしいことじゃない。少しずつ上手になってるよ」と成長に目を向けた声かけが大切です。コーチに個別アドバイスをもらうことも効果的です。

まとめ

スイミングスクールが嫌いになる理由はさまざまです。まず子どもの話をしっかり聞き、理由を把握したうえで対処法を選びましょう。コーチやクラスの変更で解決することも多いため、すぐに辞めると決める前にいくつかの選択肢を試してみることをおすすめします。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次